こいこい7が。
どうすればいいんですか…>今月号
職場で読んでたのですが他人に見られたらイヤだなあと思いながら読んでました(苦笑
うーん、私の印象としては「花右京メイド隊は少年誌の作品だったんだな。。。」ということ
とにかく誰一人死なない(確実に死んだと思われるのは北斎くらいか)話だったので、
それとこいこいの描かれ方の違いを痛感しました。
しかしそもそもが一度死んだ少女たちの話とはいえ…。
(サクヤのあれはかなりキツかったですね…。)
- 作者: もりしげ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/10/20
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ただこれだけの描写の後にどんな展開を描いてくれるかという意味では楽しみでもあります。
でももりしげ氏ブログのイラストは…重いな…。